Posted by saninlink on September 16, 2000 at 13:06:50:
建設省と県はJR米子駅前−皆生温泉周辺の6.6キロで米子バス路線フレッシュアップ事業に取り組んでおり、本年度は▽バス優先レーンのカラー舗装化▽歩道のバリアフリー化▽バス停の整備▽視覚障害者誘導システム−を実施。米子市東倉吉町で5月に実施したモデル実験結果などを踏まえ、計画をまとめた。
それによると、バスレーンは国道9号の加茂交差点−公会堂前(700m)をワインレッドに舗装。歩道のバリアフリー化は旭橋−公会堂前(300m)で、横断こう配0%の平たん部分を最低1m確保する。
バス停はトイレを併設した公会堂前のハイグレードをはじめ、全区間で12カ所を整備。視覚障害者誘導システムは高島屋前バス停−公会堂前交差点の上下線で導入する。本年度の事業費は約3億円。
また整備した歩道、バス停などを奉仕活動で維持管理する「ボランティア・ロードin米子」を実施。10月から会員となる個人・団体を募集し、来年1月に連絡協議会を設立する。
米子バス路線フレッシュアップ事業の総事業費は約6億円で、来年度は一畑バス・日本交通・日ノ丸自動車の3社でITS(情報化技術を利用したバス誘導システム)・バスカード(先行する島根県内と共通に使用できるプリペイドカードシステムを一部車両で試験的に導入しているが、これを米子・境港地区の全車両、3社計約150台に拡大)の導入などに着手。2002年度までの完成を目指す。