Posted by 植田正治写真美術館 on October 26, 1999 at 02:38:48:
「One day by day くもり、のち、はれ。(インクジェットによる試作)」
植田正治の尽きることのない好奇心は、新たな技術と表現の試みへと向かう。
[展覧会概要]
■展覧会名
「One day by day くもり、のち、はれ。(インクジェットによる試作)」
■会期 1999年10月30日(土)〜2000年1月30日(日)
■休館日 毎週火曜日(祝祭日の場合は翌日
年末年始 12月28日(火)から1月1日(土)まで休館
■開館時間 午前9時〜午後5時
土曜日は午後8時(4月から10月まで)入館は閉館30分前まで
■会場 植田正治写真美術館
〒689-4107 鳥取県西伯郡岸本町須村353-3
TEL 0859-39-8000
■入館料 一般800円(700円)
高校・大学生500円(400円)
小・中学生300円(200円)
( )内は20名以上の団体料金
■主催 岸本町/財団法人植田正治写真美術財団
[開催趣旨]
植田正治の70年にもおよぶ創作活動は、旺盛な好奇心と実験精神によって、さまざまな技法を取り入れながら独特なスタイルを確立してきました。それは写真というメッセージに内在する謎を解く試みであったとも言えるでしょう。
今回の展覧会では、現代のテクノロジーが生んだインクジェットプリンタ出力による新たな解像技術と、<日々のこと>として撮影を続ける植田の変わることのない写真の取り組みの融合による近作品を紹介します。この再現操作によって、みじかななにげないものたちに向けられた視線は、新たな試みとしての表現の領域に踏みだそうとしています。そこには、写真の可能性を模索しつづけ、なおも未来に向かおうとする姿勢が表されているのではないでしょうか。
[主な出品作品]
展示作品は全てエプソンフォーマットマッハジェットプリンタで出力されています。
モノクロ作品より(1990年代後半) 38点
カラー作品より (1990年代後半) 25点
和紙上に表現されたカラー作品より(1990年代後半)
[お問い合わせ]
展覧会に関するお問い合わせは、植田正治写真美術館 学芸担当までお願いいたします。
TEL 0859-39-8000 FAX 0859-68-3600