Posted by 植田正治写真美術館 on October 21, 1998 at 08:43:20:
1.展示会概要
●展示会名:写真と句- 片雲の風に おくのほそ道をゆく-
(同時開催:植田正治物語-写真するボク)
●会期:1998年10月24日(土)〜1999年1月16日(日)
●休館日:毎週火曜日(祝祭日の場合は翌日)
●開館時間:午前9時〜午後5時(4月〜10月の土曜日は午後8時)入館は閉館30分前まで
●会場:岸本町立植田正治写真美術館
〒689-4107 鳥取県西伯郡岸本町須村353-3
TEL0859-39-8000
●入館料:一般800円(700円) 高校・大学500円(400円) 小中学生300円(200円)
()内は20名以上の団体料金
●主催:岸本町/財団法人植田正治写真美術財団
2.開催主旨
写真と句と題した今回の展覧会では、片雲の風にさそわれ、おくのほそ道へと向か
った植田が、旅と共に移り変わる風光を独自のイメージで捉えた作品の数々を芭蕉
の句とともに紹介します。
芭蕉が1689年に、17文字の詩文表現「句」によって凝縮した俳聖の世界。それから
約300年後におくのほそ道をたどった植田は、光と時間を留める映像表現「写真」
によって、自らの感性をフィルムに凝縮します。時空を越えたた二つの表現は、微
妙に交錯しながら、ときに相反し、時に強く共振します。そこには、ひとつにとど
まらない新たな視点を求め続ける表現者の漂泊の思いと、表現がもつ多彩な可能性
が示されています。
植田がおくのほそ道を歩く時、写真表現を模索しつづける姿が新たな光景を浮び上
がらせます。
3.主な出品作品
写真と句- 片雲の風に おくのほそ道をゆく- 展
雑誌「太陽」(平凡社刊) おくのほそ道紀行より1989年
「おくのほそ道をゆく」(小学館刊刊) 1997年
「植田正治物語-写真するボク」展
4.お問い合わせ
展覧会に関するお問い合わせ、植田正治写真美術館学芸員・川添・谷までお願いい
たします。(TEL0859-39-8000)